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介護士必見!高齢者が安全に入浴するためのガイド

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介助の順番と注意点

osusume

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  • 入浴前に、利用者の体調をきちんと確認しておきましょう。本人が自覚していない場合もあるので、よく観察してください。いきなりバスタブに入ったり、心臓付近にお湯をかけてはいけません。声をかけながら、手先や足先にお湯をかけて徐々に体を慣らしていきます。利用者によっては、先に洗ってほしい部分や、ふれられたくない部分もあるかもしれません。そのような気持ちを汲み取りながら介助を行うようにしてください。介護士のやり方を押しつけてはいけません。思いやりを持って接しましょう。

高齢者の入浴事故を防ぐために

入浴時間を快適に過ごしてもらうために

入浴時間を快適に過ごしてもらうために

介助の順番と注意点

入浴介助は利用者の健康を維持する、重要な業務です。流れをあらかじめ把握しておけば、スムーズに介助できます。特に注意しておきたいポイントも一緒にまとめているので、この機会に見直してみましょう。